暮らし・お金

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 ここ最近の大人の話題といえば、

 ”ガソリン代高うおますなぁ”

 ”ほんま、こんなんでは”ちゃり”で通勤せなもちまへんわぁ”

 といった感じです。京都では。

 とはいえ、愚痴ってばかりいてもしかたがないのでいろんな手を使ってなんとかやりくりしてゆかねばなりません。

 そこで! 

 無駄を省いて、ちょっとでもお金を残そうと思い立ち、押し入れの中から昔の貯金箱を引っ張り出してはみたのですが、

 ぶたさんの貯金箱や赤いポストの貯金箱やら、出ては来るものの、いまいちテンションが上がりません。

 ”いまさら、こんなんでは三日とつづかへんわなぁ……”

 よく見ると、底のゴムの蓋がなくなっていたり。

 貯める尻から漏れてゆく……、縁起悪すぎるやん。

 ”そや、ネットで探そ。探そ”

  ……、……、……。

 で、見つけました。

 人生銀行。これです。



 見たことある方もおられるでしょうね。

 この人生銀行、ただの貯金箱ではありません。

 なんと、液晶画面の中に住人がいるんです。それも、とてもビンボーな

 その液晶の中の住人の人生は3畳一間からスタートします。

 3畳一間! 泣けてきます。親近感わいてきます。応援したくなります。若い頃の自分みたいで。

 で、私がせっせと500円玉で彼を応援すると、”どうでしょう!” 

 お金が貯まるにしたがって彼はマンションに住めるようになりました。

そうこうするうちに、彼は液晶大画面テレビのあるリビングでゆったりとくつろいでいるじゃありませんかっ。

 そんなふうに、液晶の中の住人に自分を見ながら、もとい、感情移入しながら、せっせと貯金をすることができるんですね。

 これはけっこう楽しい。

 こうなると、この先彼がどうなるのか見てみたくなるでしょ、で、500円玉をぽい、すると彼ももひとつ豊かになって、そのたびお金が貯まってゆく……。

 彼の生活がどう変化するのか見たい気持ちが貯金を続けさせ、楽しく貯金をすることができるというわけです。なかなかうまいですね。

 ひとりで貯金を楽しむのもいいですし、それとなくお子さんやご家族にお金を貯めように仕向けることだってできそうです。

 本体サイズは、 120×120×120のまるでさいころのような形です。

 貯まるお金は最大なんと10万円! 10万円ですよ。

 無駄を省いて毎日コツコツ液晶画面の彼を応援し続けていると彼も喜ぶ、私も喜ぶ。

 この人生銀行は、500円玉専用で、最大200枚収納。32×48ドットの大型液晶付きCUBE型です。

 ほかには、

 カレンダー/時計機能を内蔵。画面上下のアイコンで、貯金額と残り日数の確認が可能。貯金額は1万円から10万円まで500円単位で設定可能。初期設定(貯金額/貯金完了日)毎にさまざまなストーリーが展開する単三電池3本使用となっています。

 よし、まずはこつこつ貯金からという方は、こちら。



 さらに、この人生銀行に金運アップの黄色を施した、



”人生銀行 金運色”というのもあります。お好みの方をどうぞ。クリックすると商品のさらなる詳細がご確認いただけます。液晶画面のいろんな画像も動画でご覧頂けますよ。

 お金を貯めながら恋愛運向上を目指す、ピンクを使った「人生銀行恋愛色」も追加発売されています。

 今回は、原油価格高騰に伴うガソリンや生活物資の値上げに、ささやかではありますが、庶民の知恵、”500円玉貯金”を助けてくれる、ちょっとおもしろい貯金箱をご紹介してみました。

 お役に立ちましたでしょうか? では、また。





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 毎日のように使っているお札(紙幣)。普段はあまりしげしげと眺めることもありませんが、その”お札”を眺めながら、ふと浮かんだ疑問。

 日本のお札(紙幣)の肖像画に、一番最初に登場したのはいったい誰だろう?

 さっそく、調べました。

 答えは、神功皇后(じんぐうこうごう)というお方です。明治14年発行の改造紙幣1円券の肖像画として登場されています。

 ところで、神功皇后(じんぐうこうごう)って? 誰それ? 何となく聞いたことがあるような……

 ここで、お決まりの広辞苑でで調べてみますと、

じんぐう‐こうごう【神功皇后】‥クワウ‥
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の皇后。名は息長足媛(おきながたらしひめ)。開化天皇第5世の孫、息長宿禰王(おきながのすくねのみこ)の女むすめ。天皇とともに熊襲くまそ征服に向い、天皇香椎宮に崩御の後、新羅(しらぎ)を攻略して凱旋し、誉田別皇子(ほむたわけのみこ)(応神天皇)を筑紫で出産、摂政70年にして崩。(記紀伝承による)


とあります。

 なるほど。今で言うと、美智子様にあたるお方ですね。

 ちなみに記紀とは、古事記と日本書紀のことで、奈良時代に編纂された日本の神話や古代の歴史を伝えている重要な歴史書です。神話の域を出ない部分もありますが、近年の研究ではかなり事実を伝えている記述も多いとか。

 どんなお顔だったのか、見てみたい! ということで、その明治14年発行の改造紙幣1円券の画像がどこかにないものかと探してみると、ありました。

 もちろん、神話の時代に写真があるはずもありませんから、想像上のお顔ですけれど、改造紙幣1円券の肖像画の神宮皇后のお顔は、たしかに美しいんだけれども、どこか西洋の貴婦人のようです。

 どんな人なのか見てみたい! なぜ西洋の貴婦人のように描かれたのか理由が知りたい! という方は七十七銀行CYBER金融資料館のお金の中の人物をご覧下さい。(歴代のお札に登場する人物もご覧頂けますよ)

 さて、次に浮かんだ疑問。お札(紙幣)はいつ頃、どこで使われるようになったのだろう?

 これも意外と簡単に調べがつきました。

 世界で最初にお札が使われるようになったのは、やっぱりあの国です。4千年の歴史を誇りつつ、近頃何かと物議を醸している国、中国です。

 時代は宋。歴史のお勉強で暗記した、”殷、周、秦、漢、隋、唐、宋”の宋の時代のお話です。

 その頃使われていたのは、銅銭と鉄銭。ところがこの銅銭と鉄銭は互いに貨幣の価値が違っていました。だから、商売が盛んになるにつれて商人たちの間から”商売がやりにくくてかなわん。なんとかならんのかい!”とブーイングの嵐が巻き起こった。(んじゃないかと思う。見てきたわけではないけれど)

 そこで、真宗の頃に四川の豪商のどなたかが価値を統一したお札(紙幣)を作って使い始めた。その後、その使い勝手の良さからか、仁宗の頃になって政府が発行するようになったという流れのようです。当時は交子(こうし)、会子、関子などと呼ばれていました。

 なるほど。

 我が国にっぽんでは、1600年頃に伊勢の山田というところで発行された”山田羽書”というのが、一番最初、お札の元祖だそうです。(山田羽書については、三重県の”県史あれこれ”、”日本紙幣の元祖「山田羽書」”に詳しく解説してありますので、ご興味のある方はご訪問なさってみてください。)

 その後、江戸時代になって藩ごとに”藩札”というのが作られるようになります。

 そして、1868年、江戸幕府から明治政府へと時代が移った時にはじめて全国共通のお札(紙幣)が登場しました。

 お札一枚にも、こんなに長い歴史があったのですね。

 お役に立てましたでしょうか。では、また。

PS.

 ”黄色や金色の財布は幸運を呼ぶ”とか、お金がたまる、とかいいますよね。「開運はお財布から」、開運に関するお財布はいろいろありますが、「財布屋」のお財布は正真正銘、ホントに運気が上がったという人がごろごろいる、と以前テレビでやっていました。

 プロの財布屋が 手作りする様子を動画で見ることもできますので、ご興味がおありなら一度ご覧ください。

 もうじき母の日ですから、贈り物なんかにもいいかもしれませんね。送料無料、ラッピング無料、メッセージカードに写真を添えて送ってくれますよ。





関連タグ : お札, 紙幣,





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