私は、無神論者ではありませんが特にこれといった特定の宗教に帰依しているわけでもありません。だから、会社の神棚に手をあわせもしますし、神社では柏手を打ったりもします。
お寺に行けば、それなりに”しん”とした心持ちにもなりますし、教会に行けば”主よ!”とまではいかないまでも、罪深い自分について考えたりもします。
いいかげんと言われればその通りというほかはありませんが、自分にはかり知ることも出来ないものに対して敬虔な気持ちを持って接しているだけで、八方美人しているわけではありません。いまがあることをただ感謝する気持ちありますが、ことさら見返りを求めてそうするわけでもありません。
それはともかく、ドラマなどで教会のシーンなどに登場する神父さんと牧師さん。いったいどこがどんなふうにちがうのだろう? どっちが偉いのだろう? そんなふうに思ったことはありませんか?
そこで調べてみました。
まず、簡単に言ってしまえば、”神父さん”はカトリック、”牧師さん”は、プロテスタントの神職の呼び名ということになります。
カトリック? プロテスタント?
キリスト教を信仰しておられる方にとっては、何を今更……、と思われるかもしれませんが、わからないものはわからない。ひとつひとつ紐解いてゆくことにしましょう。
まず、”カトリック”。
よく耳にする言葉ではありますが、その意味はというとなんとなく”アーメン……”という感じです。(発音に忠実に書くと、”エィメン……”みたいなかんじですね。ブルース・ウィリスなんかがどん詰まりで吐くとかっこいい感じがします)
カトリックとは、バチカンのローマ教皇を中心としたカトリック教会(ローマ・カトリック教会、ラテン語では、Ecclesia Catholica)と、カトリック教会に所属する、あるいは信仰する方たちを指します。
カトリック教会は全世界に10億人以上の信徒を有するキリスト教の最大教派、ということになっています。(十億ですよ! 十億!)
ローマカトリック教会のことを、かつて日本では「天主公教会」と呼んでいました。「西方教会」と呼ばれることもあります。
つまり、”神父さん”は、ローマ教皇を頂点としたローマカトリック教会に所属する神職のお名前、ということになりますね。
次はプロテスタント。
プロテスタント(Protestant)は、16世紀に起こった宗教改革運動をきっかけとして、カトリック教会(または西方教会)から分離した比較的新しい(とはいっても日本で言うところの新興宗教とはまるで土台が違いますが)宗派のひとつです。
プロテスタントは、特に福音主義を理念とするキリスト教諸派の総称でもあります。
ここでまた、わからない言葉が出てきましたね。
”福音主義”
なんだかとても難しそうです。ひとすじ縄ではいきそうにありませんが、これもそれなりにクリアしておきましょう。
調べました。
”福音主義”とは、教会における権威の所在を、「聖書に記された神の言葉」にあるとする立場のことで、神の言葉はすなわち福音であり、その実体は「キリスト」としています。
つまり 誤解を恐れずに言うならば、”福音主義”においては、ローマ教皇は「神の言葉=福音」の実体である「キリスト」に従属する神職ということになります。(これに対してカトリック教会では、ローマ教皇は地上おける”キリストの代行者”としての絶対の権威を主張する立場をとっています)
つまり、”牧師さん”は、ローマカトリック教会と解釈を異にする”福音主義”に基づくプロテスタントと呼ばれるキリスト教諸派の神職のお名前、という事ですね。
神様やキリスト、地上における権威などの解釈のしかたが違いで対立している、ローマカトリック教会とプロテスタント=”福音主義”でそれぞれ、神父さん、牧師さんと呼び名を区別していたということのようです。
私にとってはどっちも同じような気もするのですが、ご本人たちにとってはそうもいかないようです。
ちなみにカトリックに比べてプロテスタントは戒律なども比較的緩やかで、神父さんは結婚を許されていません。が、牧師さんはそれなりの制限もあるようですが、好きな人と結婚してもよいということになっているようです。
それなりの制限? 興味はありますがそれはまた今度、ということにします。
記事はけっこう軽い感じで書いていますが、私としては真摯な姿勢をもって調べたことを掲載しています。もとより私は専門家ではありませんので、間違いもあるだろう事は十分に承知しています。この件に関してよりよくご存じの方がおられましたら、ご指摘を下さるとありがたいと思っています。正しい知識を得るためにお力添えをお願いいたします。
お寺に行けば、それなりに”しん”とした心持ちにもなりますし、教会に行けば”主よ!”とまではいかないまでも、罪深い自分について考えたりもします。
いいかげんと言われればその通りというほかはありませんが、自分にはかり知ることも出来ないものに対して敬虔な気持ちを持って接しているだけで、八方美人しているわけではありません。いまがあることをただ感謝する気持ちありますが、ことさら見返りを求めてそうするわけでもありません。
それはともかく、ドラマなどで教会のシーンなどに登場する神父さんと牧師さん。いったいどこがどんなふうにちがうのだろう? どっちが偉いのだろう? そんなふうに思ったことはありませんか?
そこで調べてみました。
まず、簡単に言ってしまえば、”神父さん”はカトリック、”牧師さん”は、プロテスタントの神職の呼び名ということになります。
カトリック? プロテスタント?
キリスト教を信仰しておられる方にとっては、何を今更……、と思われるかもしれませんが、わからないものはわからない。ひとつひとつ紐解いてゆくことにしましょう。
まず、”カトリック”。
よく耳にする言葉ではありますが、その意味はというとなんとなく”アーメン……”という感じです。(発音に忠実に書くと、”エィメン……”みたいなかんじですね。ブルース・ウィリスなんかがどん詰まりで吐くとかっこいい感じがします)
カトリックとは、バチカンのローマ教皇を中心としたカトリック教会(ローマ・カトリック教会、ラテン語では、Ecclesia Catholica)と、カトリック教会に所属する、あるいは信仰する方たちを指します。
カトリック教会は全世界に10億人以上の信徒を有するキリスト教の最大教派、ということになっています。(十億ですよ! 十億!)
ローマカトリック教会のことを、かつて日本では「天主公教会」と呼んでいました。「西方教会」と呼ばれることもあります。
つまり、”神父さん”は、ローマ教皇を頂点としたローマカトリック教会に所属する神職のお名前、ということになりますね。
次はプロテスタント。
プロテスタント(Protestant)は、16世紀に起こった宗教改革運動をきっかけとして、カトリック教会(または西方教会)から分離した比較的新しい(とはいっても日本で言うところの新興宗教とはまるで土台が違いますが)宗派のひとつです。
プロテスタントは、特に福音主義を理念とするキリスト教諸派の総称でもあります。
ここでまた、わからない言葉が出てきましたね。
”福音主義”
なんだかとても難しそうです。ひとすじ縄ではいきそうにありませんが、これもそれなりにクリアしておきましょう。
調べました。
”福音主義”とは、教会における権威の所在を、「聖書に記された神の言葉」にあるとする立場のことで、神の言葉はすなわち福音であり、その実体は「キリスト」としています。
つまり 誤解を恐れずに言うならば、”福音主義”においては、ローマ教皇は「神の言葉=福音」の実体である「キリスト」に従属する神職ということになります。(これに対してカトリック教会では、ローマ教皇は地上おける”キリストの代行者”としての絶対の権威を主張する立場をとっています)
つまり、”牧師さん”は、ローマカトリック教会と解釈を異にする”福音主義”に基づくプロテスタントと呼ばれるキリスト教諸派の神職のお名前、という事ですね。
神様やキリスト、地上における権威などの解釈のしかたが違いで対立している、ローマカトリック教会とプロテスタント=”福音主義”でそれぞれ、神父さん、牧師さんと呼び名を区別していたということのようです。
私にとってはどっちも同じような気もするのですが、ご本人たちにとってはそうもいかないようです。
ちなみにカトリックに比べてプロテスタントは戒律なども比較的緩やかで、神父さんは結婚を許されていません。が、牧師さんはそれなりの制限もあるようですが、好きな人と結婚してもよいということになっているようです。
それなりの制限? 興味はありますがそれはまた今度、ということにします。
記事はけっこう軽い感じで書いていますが、私としては真摯な姿勢をもって調べたことを掲載しています。もとより私は専門家ではありませんので、間違いもあるだろう事は十分に承知しています。この件に関してよりよくご存じの方がおられましたら、ご指摘を下さるとありがたいと思っています。正しい知識を得るためにお力添えをお願いいたします。
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